上海ディズニーランド攻略!行き方、割引チケット、アトラクション、開園時間を解説

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2日目は、上海ディズニーランドにやって来ました。

前回の記事はこちら

 

上海ディズニーランドってどんなところ?

上海ディズニーランドは、2016年に開業した世界で一番新しいディズニーランドです。

最新型のアトラクションが多く、新感覚の体験ができて、良い意味で裏切られました。

海外ディズニーのわりに混雑しているのと、レストランがちょっと微妙でしたが、ディズニーファンなら行く価値ありですよ!

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上海ディズニーランドはどこにある?

上海ディズニーランドは、空港や観光地から離れた場所にあるため、少し行きにくいです。

ディズニーランドの最寄駅は、地下鉄Line11の終点、ディズニーリゾート(迪士尼)駅。

浦東空港からはタクシーで30分、地下鉄を使うと1時間くらいです。

虹橋空港や上海中心地からは地下鉄で1時間くらいです。

浦東空港からの行き方

浦東空港からディズニーランドへの行き方は

  • タクシー(30分)
  • リニア・地下鉄(1時間〜1時間半)

の2通り。

タクシーの方が早いのですが、言葉の壁やぼったくりなど、面倒なトラブルに遭うかもしれません。

地下鉄やリニアは時間はかかりますが、安くて気楽です。

虹橋空港からの行き方

虹橋空港や上海の中心地からは、地下鉄が1番便利でおすすめ。1時間ほどで行く事ができ、片道100円くらいで激安です。

地下鉄の乗り方はこちら▼

【上海】地下鉄の乗り方|切符の買い方・乗り換えを写真で徹底解説


迪士尼駅(Disney Resort Station)に到着。ディズニーキャラクターが出迎えてくれました!

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出口に向かいます。

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エスカレーターを上ると改札階に着きます。改札の外にはリリアンベーカリーがありましたよ。

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駅を出ます。

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外に出たら、人の流れに乗って右斜め前方に進みます。

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そのままひたすら真っ直ぐ歩き続けます。

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右側に噴水が見えてきたら、そこがディズニーランドの入り口です。両側に列があるので、左右どちらかの列に並びます。

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列は柵で仕切られていました。

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まずは手荷物検査を受けます。かばんの中を1人ずつしっかり確認されるので、結構時間がかかりました。

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手荷物検査を抜ければ入園ゲートです。

 

チケット料金・割引情報

上海ディズニーランドのチケットは、レギュラーとピークで値段が異なります。ピークは土日祝と8月です。

 

レギュラー

ピーク

大人

399CNY
(約6400円)

575CNY
(約9200円)

子人
(3-11歳)

299CNY
(約4800円)

431CNY
(約6900円)

シニア
(65歳以上)

299CNY
(約4800円)

431CNY
(約6900円)

※2019年12月時点。値段はレートによって微妙に変わります。

チケットを買う時の注意点
  • チケットは日付指定券のみ
  • 代表者のパスポートが必要

上海ディズニーランドのチケットは日付指定券です。完売すると、当日券の販売がありません。

混雑が予想される日に行く予定なら、事前購入した方が良いと思います。ただし一度購入したチケットのキャンセル・払い戻しはできません。

 購入時には、代表者1名のパスポート番号を登録します。入園時に、登録したパスポートが必要です(原本)。当日は代表者のパスポートを忘れず持って行きましょう! 

割引情報

今回利用したのは KKday 。チケットをどこよりも安く買えます。公式サイトや現地で購入するよりも、1000円引きくらいで買えました。

 

チケット受け取りから入園まで

荷物検査を通過したら、入場ゲートに並びます。

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入場ゲートの横にはチケット売り場がありますが、事前購入してるのでスルー。

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順番が来たら、係員にパスポートを渡します。係員がパスポート番号から予約を検索し、チケットを発券してくれます。

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チケットを受け取り、入場ゲートを抜けたら到着。

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この日の開園時間は9時でしたが、実際は15分早い8:45に開園しました。

 

ファストパス発券はアプリで行う

上海ディズニーランドでは、ファストパスは公式アプリで発券します。

事前にアプリをダウンロードしておき、入園したら、即チケットをアプリに登録してファストパスを発券した方がいいです。

特にソアリンのファストパスは、開園後すぐに無くなってしまうので、最初に取るのがお勧め。

アプリの使い方はこちら▼

【上海ディズニーランド】ファストパスも取れる!公式アプリの使い方を解説 


開園時間の調べ方

上海ディズニーランドの営業時間は、日によって異なります。営業時間は公式サイトから確認できます。ページを開いたら、カレンダーマークをクリック。

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カレンダーが表示されるので、確認したい日を選択すると、その日の営業時間が表示されます。

 

トイレ

上海ディズニーランドのトイレはとても綺麗でした。清掃スタッフを何度も見かけたので、頻繁に清掃をしているのだと思います。

トイレはほとんど和式。床が高くなっているのは和式トイレです。

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洋式トイレは床に段差が無く、1番奥にあります。便座も清潔でしたよ。

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手洗いスペースも綺麗でした。

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おすすめアトラクション

ソアリン・オーバー・ザ・ホライゾン

アドベンチャーアイルにやって来ました。

ここのメインアトラクションは、ソアリン・オーバー・ザ・ホライゾン。ハングライダーに乗って、世界一周空の旅をする屋内型アトラクションです。

2019年に、東京にもできましたね!

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足の着かないライドに乗ると、視界いっぱいに広がる巨大スクリーンに、世界の名所が映し出されます。3Dメガネをしていないにもかかわらず、まるで本当に上空を飛んでいるようなリアルさ。

行き先は北極、ヨーロッパ、アフリカ、南米、オセアニアと、旅好きなら一度は行ってみたい名所ばかり。訪れた時の感動を疑似体験できて、大満足でした!

待ち列は夜の砂漠の古代遺跡のようで、これもまた良いです。ただし絶叫系や激しいアトラクションが好きな人には、若干物足りないかもしれません。

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ターザン: コール・オブ・ザ・ジャングル

続いてやって来たのは、ターザン: コール・オブ・ザ・ジャングル。アクロバティックなパフォーマンスを織り交ぜたミュージカルショーです。

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あらすじはこんな感じ。

アフリカのジャングルの奥地。両親をヒョウに殺されてしまったターザンは、子供を亡くしたゴリラに拾われ、大切に育てられる。

成長したターザンは、一人前のゴリラとして仲間に認めてもらおうとするものの、群れのボスは決してターザンのことを認めようとしない。

そんなある日、ターザンは、ゴリラの研究のために森にやって来た人間のジェーンに出会い…

ターザンの話を知らず、あまり興味がない状態からの鑑賞でしたが、次々と繰り出される凄い技に夢中で見入っていました。ストーリーに沿って展開していくので、演劇として見ても楽しめます。

セリフは一切ないですが、見せ方が上手いので話を全く知らなくてもすんなり理解できました。

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ロアリング・ラピッド

ロアリング ・ラピッドは、ゴムボートに乗って激流を下る、夏にぴったりのアトラクションです。

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落下する度にボートの乗り口から水が入ってくるので、結構濡れます。同乗した人達とは言葉が通じませんでしたが、水が入ってくるたびに皆で大騒ぎして笑い合いました。

夏場になると、ボートの排水口から水が逆噴射するらしいです。今回訪れたのは3月で、あり得ないほど酷い濡れ方をしている人はいませんでした。

まだ肌寒い時期でしたが、晴れた日の日中だったので助かりました。

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ここで一旦遅めの朝食を取りました。訪れたのはレミーズ・パティスリー。

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レミーのパン屋さんです。

デニッシュが25元、カップケーキが45元と、パンにしてはかなり高かったのですが、味は美味しかったです。

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最初行こうとしていたミッキーのワッフル屋さん。11時になってもまだ閉まってました。

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カリブの海賊-バトル・フォー・ザ・サンケン・トレジャー

トレジャー・コーヴにやって来ました。

世界でも上海ディズニーランドにしかないテーマランドです。ただしアトラクションらしいアトラクションは、カリブの海賊くらいしかありません。

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カリブの海賊-バトル・フォー・ザ・サンケン・トレジャーは、パイレーツ・オブ・カリビアンの世界を体験できる室内型アトラクションです。

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最先端の技術が駆使されていて、東京のものとは次元が違います。回転がいいのでほとんど待つ事無く乗れるのも、魅力のひとつ。

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ゆっくりと進んでいくのは東京一緒。ジェットコースターのような動きはしません。

続いてやって来たのはファンタジーランド。

まずはピーターパンに乗ってみました。空飛ぶ船に乗って、ピーターパンの世界を巡る屋内アトラクションです。

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東京に比べて若干バージョンアップしていますが、基本的にはほぼ同じ内容でした。

待ち列のデザインは、東京よりこちらの方が素敵。

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続いて、セブン・ドワーフズ・マイン・トレインに並びました。鉱山をトロッコに乗って駆け抜けるローラーコースターです。

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上海では1、2を争う人気のアトラクションですが、東京のビッグサンダーマウンテンや香港のグリズリーガルチと比べると、造りや景色が中途半端で物足りないです。

長時間並んで乗ったので、結構がっかりしてしまいました。空いている時かファストパスを利用して乗るのをおすすめします。

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ボヤージュ・トゥ・ザ・クリスタル・グロットに乗ってみました。舟に乗ってお城の周りの水路を進み、プリンセスのオブジェを眺めます。

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ジャングルクルーズのプリンセス版、というイメージで乗ったのですが、もっと子供向けでした。大人には退屈かな。

続いて、不思議の国のアリスの迷路。迷路という名のフォトスポットです。

迷路としてはそんなに楽しめないかもしれませんが、写真を撮りながら内部を散策するにはちょうど良かったです。

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ランチに利用したのはピノキオ・ヴィレッジ・キッチン。ピノキオのピザ屋さんです。

ピザ、ドリンク、アイスのセットで95元。ピザにはネギと鶏、中華風のタレがかかっていて美味しかったです。

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客席はがらがら。ここに限らず、レストランはどこも空いてました。

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トイ・ストーリー・ランドは、まだ建設中でした。

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トロン・ライトサイクル・パワー・ラン

トゥモローランドにやって来ました。

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絶叫好きにおすすめなのが、トロン・ライトサイクル・パワー・ラン。時速100キロ近く加速するスリル満点のローラーコースターです。

バイク型ライドに膝を着いてまたがり、頭から突っ込む姿勢でコースを駆け抜けます。

おすすめは夜の時間帯。ライトアップされたコースは、映画の世界そのもの。

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ただしコースは短く、乗っている時間はほんの一瞬。映画「トロン:レガシー」の世界がかなり忠実に再現されているので、観てから行くのがおすすめです。

待ち列の雰囲気は、まるで映画の中に迷い込んだよう。

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進行方向に合わせて体を傾けると、まるで猛スピードでバイクを運転しているようで爽快でした!

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スピードに上手く乗れないと、内臓が浮く感じをもろに受けて、死ぬほど怖い思いをしたので、絶叫苦手な人は賭けかもしれません。

トロンの後はバズ・ライトイヤーに乗りました。内容は東京と同じなのですが、新しいからか精度が高く、きちんと的が狙えてやりやすかったです。

最後に、ガーデンズ・オブ・イマジネーションでショーを観ていくことにしました。

ここでは、プロジェクションマッピングと花火のキャッスルショー「イグナイト・ザ・ドリーム」が開催されます。

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これの場所取りが壮絶でした。

上海ディズニーランドの城の前は、生垣や街頭など障害物がやたらと多く、良いポジションがとても少ないです。比較的空いている日だったにもかかわらず、ショーの1時間前には良さそうな場所は全て埋まっていました。

混雑日はショーを諦めるか、前方の有料席を検討した方がストレスが減ると思います。

 

次回はリニアに乗って、浦東空港に向かいます。