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行くならどっち?上海と香港のディズニーランドを比較してみた

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上海や香港のディズニーランドなんて、東京ディズニーランドと大して変わらないだろうと思っていませんか。実際に行ってみると、東京とは全く異なる魅力を持つ、最新型のディズニーランドでした!2つのパークを比較しながら、東京ディズニーランドとの違いも紹介します。

 

 

 

アトラクションなら上海

上海ディズニーランドは、世界で最も新しいディズニーランドです。最新型アトラクションが多く、日本では味わえない体験ができます。

「カリブの海賊」は、ディズニーの最新技術により、新しいアトラクションへと生まれ変わりました。より映画に忠実な演出が続くので、まるで映画のセットに迷い込んだような体験ができます。

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東京より先に導入された「ソアリン」は、足のつかないライドに乗って世界中の名所を巡る、新感覚アトラクションです。世界遺産を目の前にした時の感動を疑似体験でき、旅行好きにはたまらないアトラクションでした。

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香港ディズニーランドにも、東京とは異なるアトラクションがたくさんあります。特にビッグ・サンダー・マウンテンの進化版「ビッグ・グリズリー・マウンテン」や、スターウォーズの世界を堪能できる「ハイパー・スペース・マウンテン」はおすすめです。上海・香港どちらも東京にはないアトラクションがあって面白いのですが、どちらかといえば上海の方が充実していました。

 

規模の大きさなら上海

上海ディズニーランドは、東京ディズニーランドより少し大きいです。今後も拡張予定なので、最終的にはかなり大きなランドになりそうです。

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香港ディズニーランドは東京よりも小さく、かなりコンパクトです。空いているのでさくさく回れて快適ですが、もう少し大きい方が充実するのではないかと思いました。

 

テーマランドなら上海

上海ディズニーランドは、新しいだけあってテーマランドの造りが凝っています。「トレジャー・コーヴ」や「アドベンチャー・アイル」など、今までのディズニーランドには無いテーマランドもあります。こちらはカリブの海賊がある、トレジャー・コーヴ。海賊の住む街が再現されています。

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香港のおすすめテーマランドは「トイ・ストーリーランド」でしたが、2018年4月に上海にも同じテーマランドがオープンしています。

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個人手配が安いのは上海

上海は、香港に比べ日本に近く、飛行機代も安いです。また上海の方が物価が安いため、そこそこ良いホテルにもリーズナブルに泊まる事ができます。

 

ショーなら香港

香港ディズニーランドのショーはクオリティが高いです。特にミュージカルショー「ミッキー・アンド・ザ・ワンダラス・ブック」は、映像とパフォーマーとの融合が見事で、演出も最高でした。プリンセスの歌声やダンサー達のパフォーマンスも素晴らしく見応えがありました。歌は英語なので、聴きやすいかと思います。

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上海ディズニーランドのおすすめは、ミュージカルショー「ターザン: コール・オブ・ザ・ジャングル」です。こちらは上海雑技を交えているので、まるでサーカスを観ているようで予想以上に面白かったです。

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キャラクター・グリーティングなら香港

香港ディズニーランドには、キャラクター・グリーティングできる施設がたくさんあります。ミッキー&ミニーやダッフィーなどの主要キャラクターだけでなく、アナ雪などのプリンセスたち、プーさんやティンカーベル、トイ・ストーリーやスターウォーズのキャラクターとグリーティングできる施設もありました。

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東京ディズニーランドでは会えないキャラクターや、どのタイミングで現れるのかわからないキャラクターにも、香港のグリーティング施設なら簡単に会うことができます。その上基本的に空いているので、それほど待たずにグリーティングできるのも魅力です。

 

空いているのは香港

香港ディズニーランドは嬉しくなるほど空いています。土日でもほとんどのアトラクションが10〜20分待ち、1番人気のアトラクションですら60分待ちを超えることはほとんどありません。好きなアトラクションを好きな時に好きなだけ乗ることができるので、ストレスが無く、とても快適でした。

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上海ディズニーランドは、東京ほどではないとはいえ結構混みます。しかも土日が混んで平日が空くという訳ではないので、混雑予想が難しいです。土日はチケットの値段が高いので平日に行く、という人が多いのかもしれません。

 

アクセスの良さなら香港

香港ディズニーランドは空港から近く、タクシーで15分ほどです。香港の中心地からは地下鉄で40分ほどです。

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上海ディズニーランドは浦東空港の近くにありますが、空港から地下鉄で行こうとすると遠回りになってしまうのが残念です。上海の観光地からは少し遠い場所にあり、地下鉄を乗り継いで1時間ほどです。

 

レストランなら香港

食事に関しては、どちらかといえば香港ディズニーランドの方が外れが少ないという印象でした。

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とはいえ馴れ親しんでいる東京ディズニーランドでの食事が1番美味しく感じます。

 

日本語が充実しているのは香港

香港・上海どちらのパークも日本語は通じません。

香港ディズニーランドには、日本語のガイドマップが置いてあります。また公式サイトも日本語で見ることができます。

上海にはそのようなサービスがないため、英語のマップや英語のサイトを利用します。

 

英語が通じるのは香港

香港の人は英語が流暢で聞き取りやすいです。

上海の場合、パーク内であれば英語が通じるキャストがいます。その他空港やホテルでも英語が通じますが、それ以外は通じない場合が多いです。

 

マナーの良さなら香港

文化や習慣の違いによるストレスが少ないのは香港だと思います。

上海ディズニーランドでは、列を抜かそうとする人はほぼいませんでしたし、(ショーの場所取りの時を除いて)驚くような言動を見かける事もありませんでした。ただし並ぶ時はかなり詰めることと、大声で話す人が多いので結構疲れました。

香港は、このようなちょっとした習慣の違いによるストレスが少なかったです。

 

まとめ

香港ディズニーランドは、初めての海外ディズニーでも行きやすく、その気軽さが魅力です。上海ディズニーランドは若干ハードルが高めですが、ディズニー好きであれば一度は行ってみる価値のある場所です。

どちらもそれぞれ違った魅力があるので比べ難いですが、総合すると個人的には香港ディズニーランドの方が好きです。とはいえアトラクションなどは上海の方が充実しているので、どちらに行っても楽しめますよ!