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クレタ島|バスが便利!空港からハニア、レシムノ、イラクリオンの移動方法

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エーゲ海に浮かぶギリシャの離島「クレタ島」。島内には鉄道がなく、観光手段はバス、タクシー、レンタカーです。中でも意外と便利なのが高速バス。島内の主要スポットを網羅しているので、使いこなせば観光の強い味方になります。空港からクレタ島の主要都市「ハニア」、「レシムノ」、「イラクリオン」への移動について紹介します。

 

 

 

クレタ島の空港と主要都市

クレタ島には2つの国際空港と、3つの街「ハニア」、「レシムノ」、「イラクリオン」があります。一方の空港から島に入り、街を巡ってもう一方の空港から出発すると効率よく観光できます。

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今回は、ギリシャの首都アテネからハニア空港→ハニア→レシムノ→イラクリオン→イラクリオン空港の順に巡りました。

 

アテネからクレタ島の行き方

アテネからクレタ島へは飛行機で1時間ほどです。船で行くこともできますが、コスパを考えるとおすすめは飛行機。船だと6〜8時間近くかかるので、移動だけで1日潰れます。

今回利用したのはエーゲ航空。行きも帰りも30分近く遅れましたが、50分間のフライトで飴、飲み物、お菓子を配ってくれました。あとキャビンクルーの制服がめちゃくちゃ可愛い。

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ハニア空港

ハニアはハニアの町から車で30分ほどの場所にあります。空港からのバスは30分から1時間に1本しかありませんが、€2.5とかなり安め。タクシーで行くと€23以上かかるので、時間さえ合えばバスで行くのがおすすめです。

ハニア空港。新しくて綺麗です。小さいので迷う心配もありません。到着ロビーにはレンタカー会社がいくつかあります。

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タクシー乗り場。空港の目の前です。

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ハニアの街まではタクシーでおよそ€23。

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バス停は少し端の方です。空港を出たら右に向かって歩いていくと見つかります。

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本数は30分から1時間に1本。ハニアだけでなくレシムノ、イラクリオン行きもあります。

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ハニア

クレタ島第二の都市ハニアは、ヴェネツィア統治時代の雰囲気が残るおしゃれな港町です。ヨーロッパ屈指の絶景ビーチやサマリア渓谷の玄関口でもあります。

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ハニアのバスステーション

空港から出たバスが止まるのはここ。

ハニアの旧市街のすぐ側です。ハニアからレシムノ行きのバスもここから出ています。

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レシムノ

レシムノは、クレタ島で3番目に大きな町です。ヴェネツィア統治時代の要塞や旧市街が綺麗に残っているので、街歩きに最適ですよ。

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ハニアからレシムノへの行き方

ハニアからレシムノへは高速バスが出ています。乗車時間は約1時間、本数は1時間に1本です。時刻表はバスステーションで貰うか、ホテルの人に聞けばきっと教えてくれますよ!

乗り場は空港からのバスが止まるのと同じバスステーション。チケットの値段は1人€6.8、カード払いもできます。チケット売り場で少し並ぶので、出発時刻ギリギリに来るとバスに間に合わないかもしれません。

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バスステーションにはトイレ、お土産屋、カフェが付いています。

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途中から山道を走るので、水と酔い止めがあった方がいいです。席は自由席です。バスによっては空調の効きが弱いので、日差しの入らない方を選ぶのがおすすめ。

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山側の景色。ずっとこんな感じです。

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海側の景色。たまに絶景ビーチが現れます。

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レシムノのバスステーション

レシムノのバスステーションはここ。

ここからレシムノの旧市街へは徒歩10分から20分ほど。スーツケースを持って石畳みを歩くのは大変ですが、美しい街並みに感極まります!

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イラクリオン

クレタ島最大の街イラクリオン。結構普通の都会なので、街歩きにはあまり向いていませんが、古代遺跡「クノッソス宮殿」を見るために訪れる人も多いはず。

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クノッソス宮殿や考古学博物館についてはこちらで紹介しています。

レシムノからイラクリオンへの行き方

レシムノからイラクリオンのバスは、1時間に一本間隔で運行しています。乗車時間は1時間半ほど。チケットは€8.3でカード払いもできます。レシムノのバスステーションで買えます。

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レシムノのバスステーション。トイレ、カフェ、売店がありました。

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レシムノからイラクリオンへは、山道が続きます。酔いやすい方は酔い止めを飲んでおいた方が良いかもしれません。

イラクリオンのバスステーション

イラクリオンのバスステーションはここ。

中心地からは少し外れていますが考古学博物館の近くです。

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さすがイラクリオン。バスステーション内は広くて綺麗で快適。トイレ、売店、レストランもありました。

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この辺りは坂道が多く道路が大きいので、スーツケースを運ぶのが少し大変です。バスステーションからホテルまではそれほど遠くなかったのですが、結局タクシーを使いました。

 

イラクリオン空港

イラクリオンのバスステーションからイラクリオン空港まではとても近く、車で10分ほどの距離です。バスステーションに行く時間と手間を考えると、ホテルから直接タクシーで空港に行く方が楽です。

イラクリオン空港は、ハニア空港に比べて大きく利用者も多め。雑多な感じでちょっと落ち着きません。

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夏はフランス、ドイツ、チェコ、オーストリア、ハンガリー、ベルギーなどからクレタ島への直行便が出ています。アテネに寄らずに他の国と合わせて旅行するのも楽しそう。

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空港の入り口付近にお土産屋さんがありますが、そちらよりも手荷物検査を受けた後の免税店の方が安く、品数が多いです。お菓子、蜂蜜、オリーブオイル、ラキなど、お土産になりそうなものは何でも売っていました。

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おわりに

クレタ島は移動が大変ですが、バスを使いこなせばそんなに苦労せずに観光できます。タクシーに関しても、この島では特にトラブルなく安心して使えました。ハニアやレシムノの旧市街の道は石畳みなので、スーツケースを引いて歩くのが少し大変です。手続きに何かと時間がかかるので、チケット購入やチェックインの際は余裕を持って行動すると良いですよ!