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広くて遠い!「カッパドキア」の行き方、地図、おすすめ観光情報

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イスタンブールと並ぶトルコの人気観光地「カッパドキア」。イスタンブールからは意外と遠く、陸路だと11時間以上もかかります。またその敷地は広大で、満足に観光するには数日必要です。アクセスに少々難ありのカッパドキアですが、大自然の作り出す絶景とそこに溶け込む人々の暮らしは一見の価値ありですよ!カッパドキアの見どころ、行き方、観光情報を紹介します。

 

 

 

カッパドキアで何ができるの?

気球からの絶景を楽しもう!

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カッパドキアで人気ナンバーワンのアトラクションと言えば気球です。日の出と共に飛び立てば、ここでしか見られない絶景に出会えますよ。気球に乗るのはちょっと怖いという人は、気球の見えるホテルに泊まって早起きするのがおすすめ。窓から見える気球と絶景を眺めれば、最高に贅沢なひとときを過ごすことができますよ。

自然の美しさを体感しよう!

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カッパドキアといえば不思議な奇岩の数々。岩ばかり見て何が面白いんだろうと思うかもしれませんが、実際にこの光景を目の前にすると、スケールの大きさに圧倒されますよ!この独特な地形は、大昔に降り積もった火山灰少しずつ風雨に侵食されてできたもの。まさに大自然が創り出す絶景です。ポイントごとに景色が違うので、ぜひ色々な場所を巡ってみてくださいね。

人々の歴史を感じよう

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トルコの歴史はとても複雑です。ある時はキリスト教の国、ある時はイスラム教の国としてヨーロッパに多大な影響を及ぼしてきました。カッパドキアには、迫害から逃れるためにキリスト教徒が隠れ住んでいた地下都市や、独特の地形を利用して作られた洞窟教会があります。

素敵なホテルに泊まってみよう!

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カッパドキアには洞窟ホテルやおしゃれなホテルがたくさんあります。イスタンブールからは日帰りツアーも出ていますが、せっかくカッパドキアまで行くのなら、美しい景観に囲まれたホテルで素晴らしい滞在を楽しんでみてくださいね。

街歩きを楽しもう!

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カッパドキアには町があり、レストランやカフェ、お土産屋も充実しています。自然の中に溶け込むように作られた町は、景観が良く治安も良いので街歩きに最適ですよ。

 

イスタンブールからの行き方

カッパドキアがあるのはトルコのほぼ真ん中。

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イスタンブールからはかなり遠く、よほど時間に余裕がない限り飛行機を使うのがおすすめです。バスのほうが圧倒的に安いのですが、飛行機でたった1時間の距離をバスで11時間以上過ごすのは結構辛いものがあります。一応鉄道もありますが、アンカラで乗り換えが必要な上、バス以上に時間がかかってしまいす。

 

空港は2つ

カッパドキアの空港は「カイセリ」と「ネヴシェヒル」の2つ。ネヴシェヒル空港の方が町に近くて便利です。空港から町までは遠く、ネヴシェヒルから車で40分、カイセリから70分ほどかかります(混載車はそれ以上)。事前にホテルにお願いすれば、有料で送迎の手配をしてくれますよ。

イスタンブールからカッパドキアまではターキッシュ・エアラインやLCCが運行しています。

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ネヴシェヒル空港。とても小さな空港で、預け荷物を受け取った先が外になっています。

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町は3つ

カッパドキアの観光の起点となる町は「ギョレメ」「ユルギュップ」「ウチヒサール」の3つ。いずれかに滞在していれば、どの観光スポットにもアクセス可能です。

ギョレメ

滞在するのに1番おすすめなのがギョレメの町。奇岩群の真っ只中にあるため、歩いているだけで非日常を味わうことができます。規模が小さくレストランやお土産屋も全て徒歩圏内なので、観光客には便利な町です。

ユルギュップ

ユルギュップは大きな町で、ここで普通に生活している人もたくさんいます。ギョレメに比べて高級ホテルが多く、おしゃれな雰囲気の町並みです。

ウチヒサール

ウチヒサール城を中心とした落ち着いた雰囲気の街です。見晴らしの良い場所には超高級ホテルもあります。

 

カッパドキアの地図

地図上の赤・青・緑のラインは現地ツアーで一般的に行われている3種類のコース。主な見どころのほとんどは赤ラインのレッド・ツアーに集まっていますが、日数があればグリーン・ツアーもおすすめ。

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必見!おすすめ観光スポット

カッパドキアは広く、見どころもたくさんあります。ただの岩と侮るなかれ。ポイントごとに毎回異なる景色を楽しませてくれますよ。主にレッドツアーで巡る場所を紹介します。

エセンテペと三姉妹の岩

ユルギュップの側にある展望台です。ここからの眺めは本当に見晴らしく、360度視野いっぱいに広がる光景は壮観です!

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パシャバーとキノコ岩

もっともカッパドキアらしい写真が撮れるのはパシャバー地区。大地から突如として生えるキノコ岩は、海外では「妖精の煙突」と呼ばれています。

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ここでは岩群の周りを歩いたり、少し高い場所から一帯を眺めることができます。

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ローズバレーとサンセット

この渓谷はその名の通り、岩がほんのりピンク色。ここを訪れるならサンセットがおすすめです。夕日で赤く染まる渓谷は、カッパドキアで最も美しい光景のひとつです。

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地下都市

カッパドキアには不思議な地下都市がいくつもあります。地面に空いた入り口から降りていくと、中はまるで迷路のよう。大人1人が中腰でやっと通れるような狭い通路がいくつもあります。

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これはローマ帝国がキリスト教を認めるより前、の時代に、キリスト教徒が迫害から逃れるために隠れ住んでいた場所です。中ではワイン作りや家畜の飼育も行われていたそうです。足場が悪いのでスニーカーがおすすめ。

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ギョレメ野外博物館と洞窟教会

ギョレメには岩に掘られた教会がいくつもあり、その一帯が野外博物館として公開されています。そのほとんどはビザンツ帝国時代に作られたもので、フレスコ画や当時の人々の生活を垣間見ることができます。

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ウチヒサール城

ウチヒサールで一際目立つ巨岩はウチヒサール城。昔から敵の侵入を防ぐ城塞として使われてきました。上まで登ると見晴らしが良いですが、足場が悪いのでスニーカーがおすすめ。城塞の全貌は鳩の谷からよく見えます。町中にそびえ立つウチヒサール城の姿は壮観です。

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観光は現地ツアーが便利!

カッパドキアは交通の便が悪く、見どころも点在しています。観光には現地ツアーがおすすめ。個人でまわることも不可能ではありませんが、かなり効率が悪いです。英語のツアーであれば、現地に着いてからホテルで申し込むことも可能です。

 

カッパドキアの食事

カッパドキアの名物といえば壺ケバブ(Testi Kebab)。肉、トマト、玉ねぎなどを壺に入れて焼く煮込み料理です。

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トルコでは、肉は羊、牛、鶏が一般的で、味付けはトマトベースが多いです。オリーブオイル、ヨーグルト、チーズもよく使われます。

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どこに行っても出される飲み物は「チャイ」。トルコのチャイは、インドのミルクティーとは異なりいわゆる普通の紅茶です。おしゃれなカップはおみやげ屋さんでも買えますよ。

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カッパドキアはワインの産地でもあるので、ワイン好きならワイナリー巡りも楽しめます。

 

カッパドキアのおすすめホテル

今回泊まったのはギョレメの街中にある「ギョレメ・イン(Göreme Inn)」。ギョレメの中でも特に人気の高いホテルです。

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建物が新しく、お部屋は綺麗で清潔です。明るい雰囲気で居心地も良いです。

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窓の向こうにはカッパドキアらしい光景が広がっていました。

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朝食のレストランも素敵。

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早起きすれば、こんなに目の前で気球を見ることもできます。ガスを燃やす音まで聞こえてきて大迫力です!

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ホテルの各階にはちょっとしたスペースがあり、それぞれ違った景色を楽しめます。

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屋上に上がれば、空に舞うたくさんの気球を360度眺めることができますよ!

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おわりに

今回カッパドキアを訪れたのは9月。イスタンブールに比べて湿度が低く過ごしやすいものの、日差しはきつく、真っ白な奇岩からの照り返しはかなり強烈です。水、帽子、日焼け止めは必須。サングラスもあった方が良いかもしれません。朝晩は日中に比べてかなり肌寒く、軽く羽織るものが必要です。せっかくプールのあるホテルに泊まっても、朝方や夜は寒くて入れません。早朝の気球もかなり寒いと思いきや、乗っている間はバーナーの熱源がすぐ側にあるので結構暑いようです。それから絶対に持って行きたいのが歩きやすい靴。場所によってはかなり足場が悪いので、履き慣れたスニーカーがおすすめですよ!