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【2019年版】香港ディズニーランドの行き方|アトラクション、混雑状況、入場料・割引チケットまで全部解説

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世界一行きやすい海外ディズニーといえば、香港ディズニーランドではないでしょうか。世界一小さいランドながらも、日本には無いアトラクションや素晴らしいショーを楽しむことができ、魅力たっぷりのテーマパークだと思います。香港ディズニーランドの行き方からアトラクション、レストラン、割引チケットなど徹底解説していきます。

(2019年3月更新)

 

香港ディズニーランドとは

香港ディズニーランドは、東京に次いでアジアで2番目に完成したディズニーリゾートです。東京には無いアトラクションがいくつかあり、キャラクターグリーティングの充実度やショーの完成度は東京より高め。敷地は狭いのですがいつも空いているので、1日あれば充分遊ぶことができます。空港や観光地からのからのアクセスが抜群で、公式サイトやアプリが日本語で見られるので、初めての海外ディズニーにもおすすめです。

行き方

香港ディズニーランドは、日本から最も行きやすい海外ディズニーランドです。空港や観光地から、電車で簡単にアクセスできますよ。

最寄駅は「迪士尼」駅。観光地のある九龍駅や香港駅から30分ほどで着きます。空港からは、青衣駅と欣澳(サニーベイ)駅で2回乗り換えで、1時間弱くらいです。

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まずは電車(MTR)で欣澳(サニーベイ)駅に向かいます。サニーベイ駅に着いたら、ディズニーリゾートラインに乗り換え。ミッキー窓の電車に乗りますよ。
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サニーベイ駅から迪士尼(ディズニーリゾート)駅までは1駅。到着したら改札に向かいます。
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改札を出るとすぐにゲートがあるので、ここをくぐってまっすぐ進みます。
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ゲートの先にあるクジラ像を目指して直進しましょう。
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クジラ像の斜め前方に、入り口があります。

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まずは荷物検査を受けます。
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荷物検査の先がチケット売り場になっています。既に購入済みの場合は、間から通り抜けて先に進みます。
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チケット売り場。全然並んでいません。
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入場ゲートでチケットをかざしたら、入場です!
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入場料・割引券

大人(12〜64歳) 子供(3〜11歳) シニア(65〜歳)  

619ドル

458ドル

100ドル

1HKドル=15円とすると、大人1人で9285円です。結構高いですよね。

香港ディズニーランドのチケットカウンターは空いているので、入園時に現地でチケットを購入するとしてもそれほど手間にはなりません。ですが、少しでも安く買うなら事前購入がおすすめ。最も安く購入できるのはKKdayという香港ツアーなどを扱う旅行サイトです。公式サイトや現地で購入するよりも、1000円引きくらいで買えます。使い方は、メールで送られてきたQRコードを携帯に表示させ入り口でかざすだけ。安い上に直接入場できて、一石二鳥でした。

超おすすめ!アトラクション6選

ミッキー・アンド・ザ・ワンダラスブック

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特におすすめなのが、ショー「ミッキー・アンド・ザ・ワンダラスブック」。クオリティの高さに驚かされました。本格的な歌とダンスと共に、ディズニーの様々な名シーンが再現されていきます。中でも圧巻なのが、「プリンセスと魔法のキス」のヒロイン、ディアナが歌って踊るシーン。圧倒的な歌唱力と南部アメリカを思わせる舞台が本当にかっこいいです。
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ビッグ・グリズリー・マウンテン

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ビッグ・グリズリー・マウンテン・ラナウェイ・マイン・カーは、トロッコに乗って鉱山を駆け抜けるアトラクションです。東京のビッグサンダーマウンテンを、更にパワーアップさせたような感じ。ビックサンダーと同じ感じかなと思って乗ると、結構びっくりしますよ。かなり迫力があってちょっと怖いけれど、ビッグサンダーマウンテンより数倍面白かったです。もちろんビッグサンダーマウンテンも大好きだけど。
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ハイパー・スペース・マウンテン

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ビッググリズリーマウンテンに続いて、正直東京より面白い!と思ったのが、ハイパースペースマウンテン。スターウォーズやダースベイダーのテーマソングが流れる中、真っ暗な宇宙空間を駆け巡ります。東京のスペースマウンテンの、スターウォーズバージョンといった感じ。ただ星空の中を走るだけでなく、宇宙船同士の交戦やハイパードライブまで体験できてしまうので、スターウォーズを見たことがあれば絶対に楽しめるおすすめアトラクションです。
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RCレーサー

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香港ディズニーランドには、これといってめちゃくちゃ怖い絶叫系はありませんが、それでも1番怖いのはトイストーリーランドにあるRCレーサーでしょう。U字になったコース上を、おもちゃの車が行ったり来たりします。見た目以上に高いところから落下するので、絶叫系が好きな人には1番おすすめだし、苦手な人にはおすすめできません。
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ジャングル・リバー・クルーズ

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東京とはちょっと違った雰囲気なのが、ジャングル・リバー・クルーズ。香港の場合、船長がギャグを飛ばすことはほとんどありませんが、最新鋭の仕掛けが駆使されていて、迫力満点。
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フェスティバル・オブザ・ライオンキング

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香港ディズニーランド2つめのおすすめのショーはライオンキング。パフォーマーの歌唱力と演技力が高く、素晴らしいミュージカルとなっています。ただしストーリーを知っている前提で進んでいくので、見るなら事前にアニメを観てから行った方がいいです。

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キャラグリが凄い

わざわざ日本から香港ディズニーランドに行く人の多くは、キャラクターグリーティング目当てなのかもしれません。香港ディズニーランドにはグリーティング施設が多く、しかもそれほど並んでいないんです。

こちらはグリーティング施設のひとつ「ロイヤル・プリンセス・ガーデン」。プリンセス達が交代で現れます。

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通りがかった時に入ってみたら、アナとエルサがグリーティングをしていました。1人ずつ丁寧に時間をとって写真を撮り、ちょっとしたおしゃべりもしてくれました。

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エルサポーズも決めてくれますよ!
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続いて「バレル・オブ・ファン」。トイストーリーのキャラクターとグリーティングできます。

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こちらも狙った訳でなく、トイストーリーランドに行ったら偶然居合わせました。
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続いて「ファンタジー・ガーデン」。ここには色々なキャラクターがグリーティングにやって来てくれます。
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「スターウォーズ・コマンド・ポスト」では、チューバッカとR2D2に会えます。あまりのリアルさに感動しました。

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この日は他にも、入園時に入り口でミッキーやグーフィー、夕方にはグリズリー・ガルチでウェスタン風の衣装を着たミニーなどを見かけました。グリーティングするつもりが無くても、歩いていているだけでこれだけ様々なキャラクターを見ることができたで、グリーティング目当てで訪れたら、かなり充実した1日になること間違いなし。

各施設でのグリーティングの時間帯や、出てくるキャラクターの候補は、公式サイトかアプリを見れば載っています。ただし具体的に誰が何時の回に現れるかまでは載っていないので、どうしても会いたいキャラクターがいる場合は、ランド入り口付近の「シティ・ホール」という案内所で聞くか、直接キャラグリ施設で聞けば教えてもらえますよ。

開園時間と運行時間

香港ディズニーランドでは、開園時間めいっぱいまでアトラクションが運行している訳ではありません。アトラクションによっては開園1時間後から運行するものもあるし、閉園1時間前にはクローズしてしまうものもあります。運行終了時間に間に合うよう管理されているので、ぎりぎりで並ぼうとしても、入れて貰えないかもしれません。開園時間や各アトラクションの運行時間は公式サイトから見ることができます。開園時間はこちら。カレンダーマークを押せば、本日以外の開園時間も確認できます。

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各アトラクションの運行時間はこちら。日付を変えれば、本日以外の運行時間も見ることができます。

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開園時間や当日の運行時間は、公式アプリから見ることもできます。

混雑状況

香港ディズニーランドは、東京に比べて開園が遅く、閉園が早い傾向にあります。だからといって、慌てて開園前から並ぶ必要はありません。開園から一時間後くらいに到着しても、充分遊べます。なぜならほとんど並ばないし、空いているから。どんなに人気のアトラクションでも、待ち時間が60分を超えることは土日ですらほぼありません。ファストパスを取る必要も無く、ストレスフリーです。

今回訪れたのは3月の土曜日。グリーティングの待ち時間は、ウッディが20分、アナとエルサが15分。アトラクションの最長待ち時間は、昼間のRCレーサー25分でした。

この日1番並んだのは、ショー「ミッキー・アンド・ザ・ワンダラスブック」。良い席で見たくて30分前から並んだところ、前から4列目の真ん中になりました。舞台までは、iPhoneでズーム無しでこの距離(香港では、ショーの撮影OK)。

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良い席を狙わなければ、ショー開幕の直前に行っても後ろの席に座れます。そのくらい空いていてました。
パレード待ちをしている人はほとんどいません。基本的には15分前に、もうすぐパレードだよみたいな放送が入るので、それを聞いてみんな一斉に集まる感じ。ただし香港のパレードは東京に比べるとかなり小規模でした。

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テーマランドは7つ

ディズニーランドには必ず、テーマランドというエリア分けがあるのですが、香港ディズニーランドのテーマランドは全部で7つ。

入り口から続くのは、メインストリートUSA。ギフトショップやレストランが続く目抜き通りです。

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2つめは、アドベンチャーランド。ここにはジャングルクルーズやライオンキングのショーがあります。

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ツリーハウスがいい感じ。
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3つめはグリズリー・ガルチ。東京のウエスタンランドと少し似ています。

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メインアトラクションはグリズリーマウンテン。それ以外は子供の遊び場。
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4つめはミスティック・ポイント。
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ここのメインアトラクションはミスティック・マナー。イメージとしてはホーンテッド・マンションに近いです。
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とはいえホーンテッド・マンションより子供向け。見掛け倒しというか、いまいち何を目指しているのかわからない感じ。このエリアは、雰囲気は良いのだからもう少し頑張って欲しいところ。
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5つめはトイ・ストーリーランド。東京には無いテーマランドなので、1番印象的でした。

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おもちゃの兵隊。突然動き出してびっくり。
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ギフトショップはアンディのおもちゃ箱になっていて可愛いです。
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6つめは定番のファンタジーランド。ダンボやシンデレラカルーセルなどの定番アトラクションがたくさんあります。東京同様にフィルハーマジックもありますが、東京のものと最初から最後まで全く一緒なので、既に行ったことがあれば、あまり行く価値はないかもしれません。

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個人的おすすめはプーさんのアトラクション。東京のハニーハントとは違いレール上を走りますが、大雨のシーンが追加されていて、幻想的でした。
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ギフトショップも可愛い。
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7つめはトゥモローランド。ここにはハイパースペースマウンテンや、スターウォーズのグリーティングがあります。

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アイアンマンも人気のアトラクションのひとつ。東京のスターツアーズのような、室内で映像を観ながら揺れるアトラクションです。かなり酔ってしまったので、個人的にはあまり好きじゃないです。

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詳しい園内マップが見たければ、おすすめは公式アプリのダウンロード。アトラクションの待ち時間やショーの時間などを、日本語でリアルタイムに見ることができますよ。

香港ディズニーランド

香港ディズニーランド

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日本語ガイドの貰い方

香港ディズニーランドでは、入場の際に紙のガイドを貰えません。紙のガイドは、入場ゲートを通過した先にある橋の手前に置いてあります。

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ただしここにあるのは英語と中国語のガイドだけ。
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日本語ガイドは、橋をくぐった先の「City Hall」という建物の中で貰えます。係りの人に頼むと、奥から持ってきてくれます。
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貰った日本語ガイドと英語ガイド。残念ながら日本語ガイドは少し古いもので、新しくできた施設が載っていませんでした。

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おすすめレストラン

ディズニーランドとはいえ、せっかく香港にいるなら広東料理が食べたいと思う人も多いのではないでしょうか。

ランド内で広東料理が食べられるのは、メインストリートUSAにある「Plaza Inn(プラザ・イン)」。

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室内でゆっくり食事でき、テーブルまで料理を持ってきてくれる、ランドの中では高級レストランの部類。
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もう少し安くお手軽にとなると、ファンタジーランドの「クロパンのフェスティバル・オブ・パレード」。
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店の雰囲気は微妙ですが、比較的安くて美味しい海老ワンタン麺が頂けたので満足。
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スタバもあるよ

香港ディズニーランドにはスターバックスが飲める店があります。店の名前は「Market House(マーケット・ハウス)」。

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中は普通にスターバックス。ディズニーランド限定のタンブラーも売ってますよ。

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一緒に美味しそうなパンも売ってます。香港のパンは美味しいんですよね。
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残念ながら店内には座席がないので、外のテラス席か食べ歩きになってしまうのが難点。

お土産

ランド内で1番大きなメインのギフトショップは、メインストリートUSAにある「エンポーリアム」。

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ぬいぐるみからマーベル、雑貨、文房具まで何でも売っています。

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もちろんお菓子の箱や缶もたくさん売っていますが、香港らしいデザインを探すと、意外とこの3缶しかありません。
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香港らしいバラマキ土産は、ディズニーで買うより、空港でお菓子を買った方が喜ばれるかもしれません。それから、帰り際のギフトショップだけは例外的に混んでました。

直営ホテルは3つ

香港ディズニーランドには、直営ホテルが3つあります。どれも徒歩圏内にはありませんが、巡回している無料シャトルバスで5-15分ほどの距離です。ディズニーランド周辺には、直営ホテル以外のホテルはありません。

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