世界で休暇

見るものすべてが新しいということ

【シンガポール】アドベンチャーコーブウォーターパーク徹底解説!アトラクション、チケット料金・割引、所要時間など

f:id:fullofwanderlust:20181117153811j:image

アドベンチャー・コーヴ・ウォーターパークは、大人も童心に返って楽しめる巨大なウォーターパークです。一年中暑いシンガポールで、思い切り水遊びできますよ。おすすめアトラクションからアクセス、入場料とお得なチケット、所要時間などを徹底解説します。

 

アドベンチャーコーヴウォーターパークとは

アドベンチャー・コーヴ・ウォーターパークは、セントーサ島にある巨大なウォーターパークです。本物の熱帯魚と泳いだり、流れるプールで洞窟をくぐり抜けたり、スライダーでスリルを味わったりと、アトラクションが盛りだくさん。比較的安い入場料で、一日中遊ぶことができるシンガポールのおすすめ観光スポットです。

f:id:fullofwanderlust:20181117152651j:image

行き方

MRT「ハーバーフロント駅」→(徒歩10分)モノレール「セントーサ駅」→(モノレール5分)「ウォーターフロント駅」→(徒歩5分)ウォーターパーク着

ウォーターパークがあるのはセントーサ島。地下鉄MRTとモノレール「セントーサ・エクスプレス」を使って行くことができます。

まずはMRTで終点「ハーバーフロント」駅に行きます。ハーバーフロント駅に着いたら改札を出て、そのまま駅直結のモールに入ります。

f:id:fullofwanderlust:20181117162733j:image

モール入り口の階段を上がったら、左側にあるエスカレーターで1番上の階まで上がります。
f:id:fullofwanderlust:20181120222532j:image

モールの3階が丸ごとモノレール乗り場になっています。
f:id:fullofwanderlust:20181117162757j:image

無人券売機が使用不可だったので、奥のカウンターでチケットを購入しました。アクティビティのチケット購入を勧められるかもしれませんが、不要であれば、乗車券だけ購入できます。

f:id:fullofwanderlust:20181117162741j:image

チケットの値段は一律S$4。1日乗り放題です。購入したら、改札を通りモノレールに乗ります。

f:id:fullofwanderlust:20181123220341j:image

モノレールに乗ったらウォーターフロント駅で降り、この案内板に従って真っ直ぐ歩きます。

f:id:fullofwanderlust:20181117154800j:image

水族館の入り口が見えてきました。

f:id:fullofwanderlust:20181227163145j:image

水族館の脇をまっすぐ歩いていくと、ウォーターパークの入り口があります。

f:id:fullofwanderlust:20181227163214j:image

到着。

f:id:fullofwanderlust:20181117154844j:image

パークへの飲食物の持ち込みは禁止です。入り口では荷物検査としてカバンの中身を見せます。ただしペットボトルの飲み物やスナック菓子程度なら問題ありませんでした。

料金・割引券

入場料の定価はS$38(約3200円)。ただしチケットを買うなら、楽天グループのVoyaginで割引券を購入するのがおすすめ。30%割引で約2300円になるので、公式サイトや現地で買うよりずっと安くてお得です。使い方は、メールで送られてきたチケットのバーコードを携帯に表示させ、チケットカウンターで見せるだけ。購入手続きも日本語なので簡単でした。

その他有料アクティビティの値段はこちら(S$)。

ドルフィン・エンカウンター 68
ドルフィン・ディスカバリー 98
ドルフィン・アドベンチャー 128
レイ・ベイ

56

シャーク・エンカウンター

74

(2018年11月時点)

おすすめアトラクション5選!

アトラクションの数はなんと全部で10種類以上。プールやスライダーは全て無料で遊べます。ドルフィンスイム、エイの餌やり、シャークエンカウンターは有料です。今回は無料のアトラクションしか体験しませんでしたが、それで充分楽しめましたよ。まずは無料のアトラクションおすすめ5選を紹介します。

f:id:fullofwanderlust:20181118221527j:image

アドベンチャーリバー

f:id:fullofwanderlust:20181117152651j:image

アドベンチャーリバーは、とてつもなく長い流れるプールです。道中ではジャングルや洞窟など、次々と変化する景色を楽しめます。

f:id:fullofwanderlust:20181117152735j:image

水が温かいので、いつまででも入っていられます。ぼんやり浮かんでいるのが楽しくて、個人的には1番好き。

ブルーウォーター・ベイ

f:id:fullofwanderlust:20181117154050j:image

ブルーウォーター・ベイは、波の出るプールです。結構高い波が出る激しいアトラクションです。波がやって来るのは10分ごと。普段はとても静かなプールですが、波が出ると1番奥はかなりの深さになります。泳ぎや体力に自信のない人は手前で遊ぶか、ライフジャケットを着ると良いかもしれません。

リップタイド・ロケット

f:id:fullofwanderlust:20181117152935j:image

スライダー系の1番人気はリプタイド・ロケット。滑り落ちるだけでなく、磁力を使って坂を駆け上がる、まるでジェットコースターのようなアトラクションです。人気があるので待ち時間は長め。回転もあまり良くありません。午前中の早い時間帯なら比較的空いていました。

デューリング・レーサー

f:id:fullofwanderlust:20181117153106j:image

何気に面白かったのがデューリング・レーサー。マットの上にうつ伏せになり、頭から一気に滑り落ちるスライダーです。かなり加速するので、滑っている時間はほんの一瞬。猛スピードで頭から突っ込んでいくスリルを味わえます。2人ずつ滑るので、どちらが早いか競争するのも面白いですよ。

レインボー・リーフ

f:id:fullofwanderlust:20181117153926j:image

レインボー・リーフは、サンゴ礁のプールに入り、熱帯魚と泳ぐアトラクションです。シュノーケルをつけて水中を覗けば、たくさんの熱帯魚に囲まれることができますよ!これが無料というのが凄い。

ライフジャケットを装着したら、係員から説明を受けます。一定方向に泳ぐこと。ライフジャケットは脱がないこと。手で泳ぐこと。キック・潜水は禁止。岩を掴まないこと。プールを一周したら終了。シュノーケルを装着したら、準備できた人から出発します。泳ぐ方向は決まっていますが、時間制限はありません。

f:id:fullofwanderlust:20181117154000j:image

水温が低く寒いのと、塩水なので傷口があるとヒリヒリしますが、天然ではありえないほどの魚影の濃さが面白いです。

f:id:fullofwanderlust:20181117154030j:image

その他のアトラクションも全部紹介

デューリング・レーサーの隣にある2つのスライダーはタイドル・ツイスターとパイプライン・プランジ。パイプライン・プランジはいたって普通のスライダーです。タイドル・ツイスターは、円錐形のパイプをぐるぐる回りながら落ちます。

f:id:fullofwanderlust:20181117153836j:image

ツリーハウスの奥にある2つのスライダーはウィールプール・ウォッシュアウトとスパイラル・ウォッシュアウト。スパイラル・ウォッシュアウトはタイドル・ツイスターの巨大版です。円錐形のチューブを滑り落ちます。ウィールプール・ウォッシュアウトは渦の形をしたスライダーで、予測不能な動きが面白いです

f:id:fullofwanderlust:20181117153859j:image

ウェット・メイズは、子供向けのちょっとしたアスレチックと迷路。屋上なので、プールなどはありません。

f:id:fullofwanderlust:20181118221609j:image

ビッグ・バケット・ツリーハウスは、子供用のツリーハウス。てっぺんのバケツが満杯になると、ひっくり返って大量の水を撒き散らします。

f:id:fullofwanderlust:20181117154114j:image

シーホース・ハイドウェイは、子供用のプールと噴水のある広場。まわりのビーチベッドでは、たくさんの大人が寝てました。

f:id:fullofwanderlust:20181117154237j:image

スプラッシュワークスは、ジャングルジムのある遊び場。面白いのは飛び込み台です。1番高い飛び込み台は、大人でも勇気のいる高さです。ジャングルジムでは、平均台や綱渡りにチャレンジできます。失敗すると、そのままプールに落下します。体の軽い子供は余裕ですが、大人にはかなり厳しい。

f:id:fullofwanderlust:20181123221516j:image

有料アトラクション

アドベンチャー・コーブ・ウォーターパークには有料アトラクションが3つあります。

ドルフィンアイランドは、イルカのいるプール。有料でイルカに触ったり泳いだりできます。

f:id:fullofwanderlust:20181117154507j:image

プールの淵から触るのは68Sドル、プールの中で触るのは98Sドル、一緒に泳ぐのは泳ぐのは128Sドル。

f:id:fullofwanderlust:20181227153050j:image

流れるプールから覗くのは無料。

f:id:fullofwanderlust:20181227153007j:image

レイ・ベイは、エイのいるプールです。上から観察するだけなら無料。

f:id:fullofwanderlust:20181117154552j:image

触ったり餌やりは有料(S$ 56)。

f:id:fullofwanderlust:20181227152921j:image

見るだけなら流れるプールからでも可能。プールから見るとこんな感じ。

f:id:fullofwanderlust:20181117175239j:image

シャーク・エンカウンターは、隣の水族館の水槽に入り、サメを鑑賞するプログラムです。

f:id:fullofwanderlust:20181227152454j:image

値段はS$ 74。1日3回開催されています。

f:id:fullofwanderlust:20181227152518j:image

水槽に入るといっても、あのプラスチックの中に入って周囲を覗く感じ。それで74ドルって、ちょっと高すぎるような。

f:id:fullofwanderlust:20181117175417j:image

営業時間・所要時間

営業時間は10:00-18:00。所要時間は、空いていれば5時間前後、混んでいればそれ以上かかります。

訪れたのは平日の金曜日。午前中から夕方4時頃まで滞在し、無料のアトラクションを全て一回以上体験できました。どのスライダーにも多少の列ができていたので、休日や混んでいる日はもっとかかると思います。

レストラン

パーク内は飲食物の持ち込み禁止。どうしてもがっつり食べたい時は、園内のレストランを利用できます。

園内のレストランは1つのみ。「The Bay Restraut」。

f:id:fullofwanderlust:20181117155822j:image

内部はこんな感じ。外だけど屋根付き。
f:id:fullofwanderlust:20181117155813j:image

メニューの種類は少なめで、大皿でガッツリ炭水化物系が多め。支払いはクレジットカードも使えました。
f:id:fullofwanderlust:20181117155804j:image

f:id:fullofwanderlust:20181117155754j:image

かき氷もありますよ。

f:id:fullofwanderlust:20181117155819j:image

25ドルのモスンスターカレー。比較対象がないのでわかりにくいですが、これ、ものすごい大皿です。二人でシェアしても完食出来ないほどのボリュームでした。
f:id:fullofwanderlust:20181117155758j:image

売店もいくつかありますが、レストランに比べると、本当に軽食と飲み物しかありません。
f:id:fullofwanderlust:20181117155807j:image

水飲み場もいくつかありました。

f:id:fullofwanderlust:20181117155801j:image

ドレスコード

こちらはアトラクションに乗る時のドレスコード一覧表。

f:id:fullofwanderlust:20181117155452j:image

チャックやボタン付きの水着は禁止。ビキニ、ラッシュガードはもちろん大丈夫。ゴーグル、スイムシューズもOK。施設内はビーサンOKですが、アトラクションに乗る時は禁止。アトラクション手前の靴置き場に置いておきます。無くなるのが心配であれば、ロッカーにしまっておけば大丈夫。

f:id:fullofwanderlust:20181117155525j:image

ちなみにビーサンかスイムシューズは絶対に持っていった方が良いです。床がボコボコザラザラなので、ずっと裸足でいたら足の裏が酷い事になりました。

ロッカー・シャワー

ロッカーは有料で、小さいロッカーが10Sドル、大きいロッカーが20Sドル。2人程度の荷物なら小さい方1個で充分でした。何度も開閉可能なので、1個は借りておくと便利です。

ロッカーがあるのは入り口付近と「リプタイド・ロケット」付近の2箇所。使うなら「リプタイド・ロケット」の向かいにあるロッカーがおすすめです。真ん中にあるので、どのアトラクションからも近いです。一方入り口付近のロッカーにしてしまうと、何か物を取りたい時に、わざわざ入り口まで戻ることになってしまいます。

f:id:fullofwanderlust:20181227165143j:image

「リプタイド・ロケット」の向かいにあるロッカー。
f:id:fullofwanderlust:20181117155047j:image

まずは機械で支払いを行います。タッチパネルの操作は日本語も選べるので簡単。
f:id:fullofwanderlust:20181117155054j:image

操作の流れは、

言語選択→ロッカーのサイズ選択→使用時間の選択→パスワード設定→支払い

パスワードには生年月日と好きな色を入力します。支払いを済ませると、使用できるロッカーの番号が表示されます。

一度支払いを済ませれば、ロッカーを何度でも開閉することができます。再度開けたい時は、先程の機械にパスワードを入力すると、ロッカが開くと同時にまたロッカーを使うか選択できます。「使う」を選択すれば、続けて使用することができます。

支払いにクレジットカードは使えませんでした。

パーク内には、無料で使える更衣室とシャワールームがあります。場所は入り口付近と、レストランの向かいの2箇所。

こちらは入り口付近の更衣室。左はトイレ、右はシャワールーム。

f:id:fullofwanderlust:20181117155336j:image

f:id:fullofwanderlust:20181117155352j:image

タオルのレンタルは無し

タオルの貸し出しはないので持参した方がいいです。忘れたら入り口のギフトショップで買うこともできますが、お値段は高め。

f:id:fullofwanderlust:20181117155645j:image

浮き輪・ライフジャケット

浮き輪・ライフジャケットは無料で使えます。パーク内のいたるところに積んであったり、流れるプールに乗り捨ててあるので、勝手に持っていって大丈夫。

f:id:fullofwanderlust:20181117220121j:image

カバナ

プールサイドにある小屋みたいなものはカバナ。

f:id:fullofwanderlust:20181117154237j:image

カーテンが着いてるので、中で着替えたり昼寝することができます。カバナのレンタルは有料で、場所と時期により68~128Sドル。中にはバスタオル、水、セーフティボックスも付いています。

f:id:fullofwanderlust:20181117154304j:image

ウォーターパークなので、思い切り遊びたい!という人たちにはカバナは不要だと思います。ゆっくりしたいなら無料のビーチベッドで充分だし、荷物はロッカーに入れておけば問題なし。家族や子連れの人には便利だと思います。この日は平日だったからか、日中になっても半数は空いていました。

水中カメラ

流れるプールや熱帯魚のプールでは、水中カメラを持ち込むことができます。カラフルな魚たちと一緒に泳ぐ様子をカメラに収めることができますよ!

f:id:fullofwanderlust:20181117155607j:image

おわりに

訪れたのは平日の金曜日。結構空いていました。ただしスライダー系はそこそこ並びます。特に並ぶのはリプタイド・ロケット。回転が悪く、朝一なら5分、昼なら20分くらい並びました。午前中は比較的空いているので、早いうちに一回乗っておいた方がいいですよ。