【イスタンブール】ブルーモスクまとめ|服装、礼拝時間、所要時間を解説

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イスタンブールの美しいモスク「ブルーモスク」に行ってきました。行き方、所要時間、服装などを解説します!

 

 

ブルーモスクとは

ブルーモスクは、イスタンブールで最も人気のモスクです。人気の理由は、立地の良さとその美しさ。

正式名称は「スルタンアフメト・モスク」です。オスマン帝国時代に、皇帝アフメト1世のために建てられました。

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行き方

ブルーモスクは、イスタンブールの旧市街にあります。トラムの最寄駅はSultanahmet(スルタンアフメト)駅。駅からは徒歩5分くらいです。

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ブルーモスクとアヤソフィアの間にある広場は、撮影のおすすめスポット。ここから南にブルーモスク、北にアヤソフィアを見ることができます。

広場から見たブルーモスク。繊細な佇まいから、イスタンブールで最も美しいモスクとも言われています。本当に綺麗!

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北にはアヤソフィアが見えますよ。

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見学は無料

ブルーモスクは無料で見学できます。帰りに出口で寄付をすることもできます。

 

服装

ブルーモスクはイスラム教の施設なので、服装に注意が必要です。女性は髪を隠し、露出を控えめに。

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入り口で、髪を覆うスカーフを無料で借りることができます。借りられるのは上の写真の青いスカーフ。

清潔で、使い回しはしてなさそうでしたが、気になる人や、もっと可愛いのが良いという人は、自前のものでも大丈夫です。

肩や脚を露出している人は、入り口で布を借りて、肌を覆います。

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モスクに入る時は靴を脱ぎます。

多くのモスクでは脱ぎっ放しですが、ブルーモスクでは靴を持ち歩けるようビニール袋が用意されていました。

礼拝時間に注意

ブルーモスクでは1日に5回礼拝があり、礼拝中とその前後は中に入れません。

礼拝の時間は太陽の位置によって決まるので、毎日少しずつ変化します。当日の見学可能時間は、公式サイトから確認できます。

 

所要時間は30分-1時間

ブルーモスクの見学は、30分あれば充分です。

隣の霊廟にも行くなら1時間くらいです。

午後は礼拝が多いので、観光するなら午前中がおすすめ。特に朝一がおすすめです。

博物館などが9:00オープンの中、8時半には開いています(ただし金曜の午前中は入場不可なので要注意)。

日中は行列ができることもありますが、朝ならたいして待たずに入れます。

入り口は、観光客と礼拝者で分かれています。VISITORSと書かれた案内板に従って入り口に進みます。

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中に入ると、淡いブルーの織りなす繊細な幾何学模様にうっとり。

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ブルーモスクのそばには、アフメト1世とキョセムの霊廟があります。

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キョセム・スルタンは、アフメト1世の寵愛を受けた女性です。ギリシャからやって来た奴隷で、ハレムの女性達の中でも特別美しかったそう。

しかしアフメト1世が若くして亡くなり、キョセムの息子が皇帝になると、実質的にはキョセムが政権を握るようになりました。

奴隷からオスマン帝国を操るまでに上り詰めたキョセムでしたが、その後息子の寵妃との権力争いに敗れ、暗殺されました。

 

おわりに

モスクの西では、テオドシス1世のオベリスクや、蛇の柱を見ることができます。

この2つはなんと古代エジプトや古代ギリシャで作られたものだそう。こんなところにまで運んできたなんて、驚きですね。

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