【クレタ島③】バスが便利!空港からハニア、レシムノ、イラクリオンの移動方法

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クレタ島には鉄道がないので、観光手段はバス、タクシー、レンタカーしかありません。

そんな中意外と便利だったのが高速バス。島内の主要スポットを網羅しているので、使いこなせば観光の強い味方になります。

空港からハニア、レシムノ、イラクリオンを横断したので、移動の様子を写真で紹介します。

前回の記事はこちら

クレタ島の概要はこちら

 

 

クレタ島の空港と主要都市

クレタ島には2つの国際空港と、3つの街「ハニア」、「レシムノ」、「イラクリオン」があります。一方の空港から島に入り、街を巡ってもう一方の空港から出発すると効率よく観光できます。

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今回は、ギリシャの首都アテネからハニア空港→ハニア→レシムノ→イラクリオン→イラクリオン空港の順に巡りました。

 

ハニア空港からハニアの町へ

ハニア空港からハニアの町までは、車で30分ほどかかります。

空港からのバスは30分から1時間に1本しかありませんが、€2.5とかなり安め。タクシーで行くと€23以上かかるので、時間さえ合えばバスで行くのがおすすめです。

ハニア空港。新しくて綺麗でした。小さいので迷う心配もありません。

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到着ロビーにはレンタカー会社がいくつかありました。

タクシー乗り場。空港の目の前です。

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ハニアの街まではタクシーでおよそ€23。

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バス停は少し端の方です。空港を出たら右に向かって歩いていくと、見つかりますよ。

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本数は30分から1時間に1本。ハニアだけでなくレシムノ、イラクリオン行きもあります。

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ハニアに到着

クレタ島第二の都市ハニアは、ヴェネツィア統治時代の雰囲気が残るおしゃれな港町です。ヨーロッパ屈指の絶景ビーチやサマリア渓谷の玄関口でもあります。

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ハニアのバスステーション

空港から出たバスが止まるのはここ。

ハニアの旧市街のすぐ側です。ハニアからレシムノ行きのバスもここから出ています。

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レシムノへ

レシムノは、クレタ島で3番目に大きな町です。とにかくおしゃれな街なので、のんびり過ごすのに最適です。

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ハニアからレシムノの行き方

ハニアからレシムノへは高速バスが出ています。

乗車時間は約1時間、本数は1時間に1本。

時刻表はバスステーションで貰っておくか、ホテルの人に聞けば教えてもらえると思います。

乗り場は、空港からのバスが止まるのと同じバスステーションです。

チケットの値段は1人€6.8。カード払いもできます。

出発時刻ギリギリに行ったら、チケット売り場が並んでいて、乗ろうとしていたバスに間に合いませんでした。

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仕方ないので一本後のバスに乗ることに。バスステーションにはトイレ、お土産屋、カフェが付いています。

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ハニアからレシムノの道中は、途中から山道を走るので、水と酔い止めがあった方がいいです。

席は自由席です。バスによっては空調の効きが弱いので、日差しの入らない方を選ぶのがおすすめ。

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山側の景色。ずっとこんな感じです。

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海側の景色。たまに絶景ビーチが現れて、おお!ってなります。

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レシムノのバスステーション

レシムノのバス停はここ。

ここからレシムノの旧市街までは徒歩10分ほど。

スーツケースを持って石畳みを歩くのは大変ですが、美しい街並みに感極まりました!

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イラクリオンへ

クレタ島最大の街イラクリオン。最大の見どころはクノッソス宮殿です。

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レシムノからイラクリオンの行き方

レシムノからイラクリオンのバスは、1時間に一本間隔で運行しています。乗車時間は1時間半ほど。

チケットはレシムノのバスステーションで買えます。€8.3で、カード払いもできます。

レシムノのバスステーション。

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中にはトイレ、カフェ、売店がありました。

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レシムノからイラクリオンへは、山道が続きます。酔いやすい方は酔い止めを飲んでおいた方が良いかもしれません。

イラクリオンのバスステーション

イラクリオンのバス停はここ。

中心地からは少し外れていますが、考古学博物館の近くです。

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さすが大都会イラクリオン。バスステーション内は広くて綺麗で快適です。トイレ、売店、レストランもありました。

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この辺りは坂道が多く道路が大きいので、スーツケースを運ぶのが大変です。バスステーションからホテルまではそれほど遠くなかったのですが、結局タクシーを使いました。

 

イラクリオン空港へ

イラクリオンのバスステーションからイラクリオン空港まではとても近く、車で10分ほどの距離です。

バスステーションに行く時間と手間を考えると、ホテルから直接タクシーで空港に行く方が楽です。

イラクリオン空港は、ハニア空港に比べて大きく利用者も多め。雑多な感じでちょっと落ち着きません。

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夏はフランス、ドイツ、チェコ、オーストリア、ハンガリー、ベルギーなどからクレタ島への直行便が出ています。アテネに寄らずに他の国と合わせて旅行するのも楽しそう。

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空港の入り口付近にお土産屋さんがありますが、そちらよりも手荷物検査を受けた後の免税店の方が安く、品数が多かったです。

お菓子、蜂蜜、オリーブオイル、ウゾなど、お土産になりそうなものは何でも売っていましたよ。

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おわりに

クレタ島は移動が大変ですが、バスを使いこなせばそんなに苦労せずに観光できます。タクシーに関しても、この島では特にトラブルなく安心して使えました。

ハニアやレシムノの旧市街の道は石畳みなので、スーツケースを引いて歩くのが少し大変です。手続きに何かと時間がかかるので、チケット購入やチェックインの際は余裕を持って行動すると良いと思います。

クレタ島は、美しい港町、明るい街並みと優しい人たち、フレッシュな食事におしゃれなホテルと、本当に良いところでした。

最後に、クレタ島の観光地や食べ物、お土産などをまとめて紹介します。