歯医者へは虫歯になる前に行くべき|歯科医の友人から聞いた、後悔しないために今できること

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歯医者は、虫歯ができたら行く場所だと思ってました。しかし歯科医の友人から「虫歯になる前に行くべき」と教えて貰ってから、歯のトラブルがなくなりました。

それまでの勘違い

私、歯がとても丈夫だったもんで、10代後半まで虫歯がありませんでした。なので高校生の終わりに初めて虫歯ができて、今まで縁もゆかりもなかった歯医者に行って、椅子の上で拷問のような不快音と痛みを味わって、歯医者が完全にトラウマになりました。治療が終わって数ヶ月後、クリーニングのお知らせが来ましたが、めんどくさくて行きませんでした。

それから何年も経ち、あの恐怖は何処へやら、だんだん歯に対する意識が遠のいて、また虫歯ができました。しかも今度は歯医者に行くのが怖くて怖くて、放置。結果的に、隣の歯まで虫歯になって、痛くて我慢できなくなって、渋々評判の良さそうな歯医者に行きました。

放置していたせいで前回より処置が大変で、もう二度とこんな思いをしたくない!と心底思いました。

そんな時、普段は仕事の話をしない歯医者の友達から、歯についてアドバイスを受けました。そこで歯に対する意識や考え方が根本的に間違ってたことに、やっと気づくことができました。

食後は歯を磨き、フロスを使う

当たり前ですが、きちんと歯磨きをする。歯を磨くタイミングについては色々あるみたいですが、基本的には食後に磨く。それからフロスも使う。これについても諸説あるみたいですが、個人的にもフロスは使った方がいいと実感しています。なぜなら歯磨きだけだと、きちんと磨いたつもりでも歯の隙間が磨けてないんですよね。フロスを使うと、それがよくわかります。

歯医者へは定期的に行くべき

どんなに頑張って歯を磨いてフロスを使っても、自力で綺麗にするには限界があります。必ず磨き残しができるんです。磨き残しから発生した歯垢や歯石をそのままにしておくと、虫歯や歯周病の原因になります。だから虫歯がなくても、3〜6ヶ月に1回くらいは歯医者に行って、歯石除去をしてもらう必要があります。定期的に検診とクリーニングを受けて、歯のトラブルを予防していれば、結果として痛い思いをしないで済むし、医療費が浮くし、歯を失わずに済むわけです。

ちなみに、虫歯になるかもしれないと言ってやたらと削りたがる歯医者や、絶対優れているからと保険適用外の治療を強引に勧めてくる歯医者はやめた方がいいそう。できるだけ歯を残すことを優先してくれて、治療の際は何のための処置なのかをひとつずつ丁寧に説明してくれて、保険適用とそうでない治療のメリット・デメリット(とその程度)をそれぞれきちんと説明してくれる方が、信頼できますよね。

歯は一生の資産

当たり前ですが、一度悪くなった歯は、歯医者に行っても元に戻すことはできません。永久歯は、皮膚などの他の組織と違って再生しないからです。若い時から歯を残しておかないと、失う一方です。そうすると歳を取った時に、自由に美味しい物を食べられなかったり、他の病気に罹りやすくなったりと、日常生活に支障をきたし、生きる喜びが半減してしまいます。

フロスと定期的なクリーニングを始めてから、歯のトラブルがなくなりました。確かに定期的に歯医者に行くのはめんどくさいし、検診に行く度に、虫歯がありますよって指摘されるんじゃないかって未だに毎回びくびくしてるんですけど、未来の自分への投資だと思えば、安いもんです。