【ドバイ】運河が流れる絶景リゾート「マディナ・ジュメイラ」滞在記①|ミナ・アッサラームとワイルド・ワディ

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ドバイの超巨大高級リゾート「マディナ・ジュメイラ 」。敷地内には運河が流れ、昔のアラビアの街並みが再現されています。

一般観光客が立ち入りできるのはモールのみ。ホテル宿泊者は、運河に浮かぶ渡し舟アブラに乗って、敷地内を自由に移動できます。

そんなマディナ・ジュメイラを観光するため、敷地内のホテル「ミナ・アッサラーム」に滞在しました。

マディナ・ジュメイラの行き方、滞在したホテルや併設するウォーターパークを紹介します。

 

アクセス

ドバイメトロ「モール・オブ・ジ・エミレーツ」駅→タクシー(10分)→マディナ・ジュメイラ着

マディナ・ジュメイラの最寄駅は、ドバイメトロのモール・オブ・ジ・エミレーツ(Mall of the Emirates)。

駅のすぐ側には、室内スキー場で有名なモールがあります。

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スキー場はそんなに広くありませんが、楽しそう。

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最寄駅からマディナ・ジュメイラまでは歩いて行ける距離ではないので、タクシーを利用します。 

モールの側に止まっていたタクシーに乗り、マディナ・ジュメイラへ向かいます。

マディナ・ジュメイラ内のスークや各ホテルのエントランスは、それぞれ全く別の場所にあります。

スークに行きたいなら「スーク・マディナ・ジュメイラ」と、ホテルに行くなら各ホテルの名前をタクシーに伝えて、目的地のエントランスまで行ってもらいます。

敷地内のホテルは全部で4つ。

アラビア語で「海風」を意味するアル・ナシームは、マディナ・ジュメイラの中で最も新しいホテルです。モダンでスタイリッシュな大人向けのリゾートホテルで、宿泊費は4つの中で1番高いです。

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訪れた時は完成の半年前で、まだ建設真っ最でした。

アラビア語で「宮殿」を意味するアル・カスルは、豪華絢爛なリゾートホテルです。宿泊費は、アル・ナシームとほぼ同じくらい。

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ダル・アル・マシャフはヴィラタイプ。部屋が一棟ごとに分かれいるので、プライベート感があります。専属のバトラーまで付くという至れり尽くせりっぷりですが、宿泊費は意外とアル・カスルより安いことも。

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そして今回宿泊したのはミナ・アッサラーム。4つの中ではリーズナブルな、大型ホテルです。アラビア語で「平和な港」を意味するホテルです。

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“平和な港”ミナ・アッサラーム

訪れた時はもうすぐバレンタイン。ロビーには、花びらが敷き詰められていました。

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部屋が空いていたため、無料でアーリーチェックインさせてくれました。さっそくお部屋に向かいます。

このホテル、敷地が広いです。迷子になりそう。

お部屋はこんな感じ。

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おしゃれな造りですが、マディナ・ジュメイラ の中では1番古いホテルというだけあって、少々年季を感じます。

バスルーム。窓ががないので閉塞感がありますが、バスタブがあるのは嬉しい。

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部屋はバルコニー付き。素晴らしい眺めを堪能できます。

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運河とアブラ、その向こうには海とパーム・ジュメイラの一部が見えました。 

 

絶叫ウォーターパーク!ワイルド・ワディ

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チェックインの後は、ワイルド・ワディに向かいます。

ワイルド・ワディは、マディナ・ジュメイラの隣にあるウォーターパークです。日本にはない新感覚のウォータースライダーがたくさんあり、大人でも充分楽しめます。

入場料が1万円くらいしますが、ドバイのジュメイラ系列ホテルに泊まれば無料。

ワイルド・ワディを利用するのは、実は今回で2度目。前回は、シティ・エリアにあるエミレーツ・タワーズに泊まり、無料券を貰って行きました。

ワイルド・ワディまではジュメイラ・リゾートの敷地内を通って行けますが、少し距離があるので無料のバギーを使います。

ビーチ手前の一本道にあるバギー乗り場で待っていたら、バギーが来て、乗せてくれました。

道中に見えたブルジュ・アル・アラブ。帆の形が特徴的な7つ星ホテルです。もの凄く巨大な建物でした。

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ワイルド・ワディに到着。前回訪れたのとは違う入り口です。どうやら周辺ホテル専用の入り口のようです。

ロッカー・更衣室

ビーチタオルは入り口に積んであって、無料で借りることができました。

案内された更衣室は、去年利用したものとは別の場所。どうやらパーク内に、更衣室が2箇所あるようです。

ロッカーは有料。小さい方で40AED(約1300円)。よほどの大荷物でなければ、2人で小さいのを1つ使うくらいがちょうど良いです。

前回の更衣室は、更衣室の中にしかロッカーがなかったのですが、今回は、更衣室の外にロッカーがありました。これなら男女でもひとつ借りれば充分です。

お腹が空いたので、まず朝ごはん。ワイルド・ワディの中の飲食店は、ファーストフードばかりでちょっと残念。

入り口で渡されたリストバンドにお金をチャージして支払いをします。余った分は、帰りに返金を頼めば返してくれます。

アトラクション

さっそくウォータースライダーへ。ジェット噴射で坂を登ったり降ったりと、動きが新感覚で楽しいです。

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スライダーからの眺めも素晴らしい。そこそこのスピードが出て、滑っている時間も長いので、どんどん変化する景色を思う存分楽しめました。

続いて、体感的にほぼ直角に落ちるウォータースライダー。

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立ったままの姿勢でスタンバイし、足の下が抜けるタイプです。

スタート地点まで登ると結構な高さ。ブルジュアルアラブがばっちり見えました。

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落ちるのは一瞬ですが、怖すぎて声も出ません。こんなに怖いスライダーは初めて。その上鼻に水が入ってきて、これが結構痛い。

特に面白かったのが、波乗り体験できるこちらのプール。

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初心者向けと、上級者向けがあります。ワイルド・ワディはそれほど混んでいませんが、ここだけはそれなりに並びました。

スライダーは他にもたくさんあり、どれも程よいスリルを味わえる、クオリティの高いものばかりでした。

ドバイでも、2月のプールは結構寒いです。本当はもっと長居したかったのですが、体が冷えてしまい、そこそこ遊んで離脱しました。

 

夜の絶景スークでディナー

部屋で少し仮眠を取ったつもりが、目覚めると夜になってました。

窓からの夜景。素晴らしいです。

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外に出たくなったので、スーク・マディナ・ジュメイラに行く事にした。

スーク・マディナ・ジュメイラは、マディナ・ジュメイラの中にある観光客向けのモールです。

お店の数はそんなにありませんが、雰囲気が良いので宿泊者以外の観光客もたくさん訪れます。

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モールまでは、アブラに乗っていきました。

宿泊者なら乗船無料。ホテルの前の船着場に行き、行き先を告げると連れて行ってくれます。

モールのthe noodle houseというアジアン・レストランで、軽めのディナー。

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緑のドリンクは、レモン・ミント・クーラーです。中東では一般的な、ノンアルコール・ドリンクで、甘くさっぱりとしたレモンにフレッシュ・ミントが良いアクセントになっていて、とても美味しいです。

帰りにアブラに乗る際は、部屋番号と名前の確認をされました。宿泊者用とは別に有料で運河を一周するコースもありましたが、そちらには行列が出来ていました。

明日は、リゾート敷地内にある他のホテルやプライベート・ビーチを散策します。  

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