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ナイトサファリは日本語トラムの予約がおすすめ!予約方法を徹底解説

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シンガポールのナイトサファリといえば「トラム」。動物達の解説を聞きながら園内を巡る、大人気のアトラクションだ。トラムには、英語の解説を聞くことができる無料のトラムと、日本語で解説を聞ける有料の「エクスプレス・トラム」がある。有料トラムの値段は10Sドル(約800円)。無料のトラムでも充分楽しめるが、個人的には有料の多言語トラムがおすすめ。その理由とエクスプレス・トラムの予約方法を解説していく。

 

トラムは並ぶ

ナイトサファリは混む。特に土日祝のトラムは凄い行列で、開園前から列ができるほど。無料のトラムに乗りたければ、列に並んで順番を待つしかない。有料のエクスプレス・トラムなら時間指定での予約ができる。並ばずに済むうえ、日本語の解説も聞ける。

18:45時点のエントランス。この日は土曜の夜だったこともあり、土砂降りの中でも行列ができていた。

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開園時間は5時間だけ

ナイトサファリの開園時間は19:15から深夜0時まで。園内を散策できる時間は5時間程度しかない。ナイトサファリには、トラムで巡るルートとは別にウォーキングコースがあり、全部歩くと1〜2時間ほどかかる。加えてトラムの乗車時間は45分ほど。ナイトサファリで行われているショーは20分程度の公演だが、良い席で見たければ15分以上前には会場にいた方がいい。混雑日にトラムに長時間並ぶのは、時間が勿体無い。

日本語で解説が聞ける

無料のトラムで聞けるのは英語の解説のみだが、有料のエクスプレス・トラムなら日本語を含む8ヶ国語から言語を選ぶことができる。言うまでもないが、よほど英語が得意でない限り、日本語で解説を聞けるメリットは大きい。園内は暗く、動物がはっきり見えないことも多い。日中めいっぱい観光して疲れがたまっている時に、45分間も暗闇の中で英語の解説を聞いていたら、睡魔に襲われてしまうかもしれない。

エクスプレス・トラムの予約方法

予約の受付は現地で行なっている。公式サイトでの事前予約はできない。受付カウンターは、入り口前の広場「エントランス・コートヤード」の、入ってすぐ左側にある。

f:id:fullofwanderlust:20181115190033j:imageMap - Night Safari | Wildlife Reserves Singapore

エントランス・コートヤードのオープンは17:30からで、受付カウンターも同じ時間に開いた。

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エクスプレス・トラムの出発時間は、一番早い便で19:15発だった。支払いは予約時に行う。カード払いも可。17:40頃に予約に行ったら、まだ選び放題だった。

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エクスプレス・トラムの乗り場は5番(Station 5)。予約時間の10分前に集合する。乗り場へは、トラムを予約していればUlu Uluレストラン付近の出口から入ることができる。出口で係員に予約チケットを見せれば入れてくれる。19時台のトラムの場合、普通のエントランスに並んでいたら、集合時間に間に合わないので要注意。

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エクスプレス・トラムに乗ったら、乗車時に渡されたヘッドホンを自分の座席に取り付け、言語を選択する。日本語以外にも中国語や韓国語など8カ国語から選ぶことができる。

おわりに

トリップアドバイザーでは、ナイトサファリは暗くて動物が思うように見れず、期待はずれだったというような口コミもあったが、そんなことはなかった。暗闇のジャングルを進む臨場感や、日中寝てばかりの動物達が元気に駆けまわる様子が面白い。

残念だったのは、せっかく有料で乗ったトラムの調子が悪く、途中まで解説が全く聞けなかったこと。自分の席だけかと思っていたら、中国人の団体客からクレームが上がった。結局、途中で別のエクスプレス・トラムが来て、全員で乗り換えた。

降りた後に苦情を言えば何かしら対応してくれたかもしれないが、その頃にはどうでも良くなり、そのままウォーキングコースを歩くことにした。トレイルは人が少なく、自由気ままに散策できる。目の前を飛び交うコウモリや、暗闇を駆け回るハイエナが幻想的だった。

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そんな訳でトラブルもあったものの、概ね満足だった。訪れたのが土曜の夜だったため、無料のトラムでは1時間以上待つことになっていたかもしれない。それに比べたらマシかなと思う。

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