最先端だった!東京には無い上海ディズニーランドのおすすめアトラクションを紹介

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2016年に開業したばかりの上海ディズニーランドに行ってきました。最新型のアトラクションが多く新感覚の体験ができて、良い意味で裏切られました!海外のディズニーランドにしては結構混雑しているのと、レストランがちょっと微妙でしたが、それを超える面白さと感動がありました。上海ディズニーランドのおすすめアトラクションを紹介します!

 

ソアリン・オーバー・ザ・ホライゾン

オススメ度:★★★★★

個人的に1番面白かったのは、「ソアリン・オーバー・ザ・ホライゾン」。ハングライダーに乗って、世界一周空の旅をする屋内型アトラクションです。2019年にとうとう東京にもできましたね!

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足の着かないライドに乗ると、視界いっぱいに広がる巨大スクリーンに、世界の名所が映し出されます。3Dメガネをしていないにもかかわらず、まるで本当に上空を飛んでいるようなリアルさ。行き先は北極、ヨーロッパ、アフリカ、南米、オセアニアと、旅好きなら一度は行ってみたい名所ばかり。訪れた時の感動を疑似体験できて、大満足でした!待ち列は夜の砂漠の古代遺跡のようで、これもまた良い。ただし絶叫系や激しいアトラクションが好きな人には、若干物足りないかもしれません。

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ターザン: コール・オブ・ザ・ジャングル

オススメ度:★★★★

続いておすすめなのが、「ターザン: コール・オブ・ザ・ジャングル」。アクロバティックなパフォーマンスを織り交ぜたミュージカルショーです。

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あらすじはこんな感じ。

アフリカのジャングルの奥地。両親をヒョウに殺されてしまったターザンは、子供を亡くしたゴリラに拾われ、大切に育てられる。

成長したターザンは、一人前のゴリラとして仲間に認めてもらおうとするものの、群れのボスは決してターザンのことを認めようとしない。

そんなある日、ターザンは、ゴリラの研究のために森にやって来た人間のジェーンに出会い…

ターザンの話を知らず、あまり興味がない状態からの鑑賞でしたが、次々と繰り出される凄い技に夢中で見入っていました。ストーリーに沿って展開していくので、演劇として見ても楽しめます。セリフは一切ないが、見せ方が上手いので話を全く知らなくてもすんなり理解できました。

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ロアリング・ラピッド

オススメ度:★★★★ 絶叫度: ★★

3つ目は、「ロアリング ・ラピッド」。ゴムボートに乗って激流を下る、夏にぴったりのアトラクションです。

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落下する度にボートの乗り口から水が入ってくるので、結構濡れます。同乗した中国人達とは言葉が通じませんでしたが、水が入ってくるたびに大騒ぎして笑い合いました。

夏場になると、ボートの排水口から水が逆噴射するらしいです。今回訪れたのは3月で、あり得ないほど酷い濡れ方をしている人はいませんでした。3月はまだ寒かったのですが、晴れた日の日中であれば充分楽しめるはず。

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トロン・ライトサイクル・パワー・ラン

 オススメ度:★★★★ 絶叫度: ★★★★★

絶叫好きにおすすめなのが、「トロン・ライトサイクル・パワー・ラン」。時速100キロ近く加速するスリル満点のローラーコースターです。

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バイク型ライドに膝を着いてまたがり頭から突っ込む姿勢でコースを駆け抜けます。おすすめは夜の時間帯。ライトアップされたコースは、映画の世界そのもの。ただしコースは短く、乗っている時間はほんの一瞬。映画「トロン:レガシー」の世界がかなり忠実に再現されているので、観てから行くのがおすすめです。待ち列の雰囲気は、まるで映画の中に迷い込んだよう。

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絶叫系はあまり得意でないため、最初に乗った時は内臓が浮く感じをもろに受けて、死ぬほど怖い思いをしました。2度目は運良く先頭席でレールを見ることができ、進行方向に合わせて体を傾けると、まるで猛スピードでバイクを運転しているようで爽快でした!

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カリブの海賊

オススメ度:★★★

そして日本人に特に人気なのが、「カリブの海賊-バトル・フォー・ザ・サンケン・トレジャー」。「パイレーツ・オブ・カリビアン」の世界を体験できる室内型アトラクションです。

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最先端の技術が駆使されていて、東京のものとは次元が違います。回転がいいのでほとんど待つ事無く乗れるのも、魅力のひとつ。

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ただしゆっくりと進んでいくのは東京一緒なので、ジェットコースターのような動きを期待するとがっかりするかもしれません。このアトラクションを絶賛する声が多かったので、期待し過ぎてしまった感が否めなかったのが正直なところ。

テーマランドも違う!

上海ディズニーランドは、テーマランドも東京のものとはちょっと違いました。

まず1つ目はミッキーアベニュー。入り口から続く、いわゆるお土産ストリート。

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2つ目はアドベンチャー・アイル。東京のアドベンチャーランドのような位置付けのエリアです。ここにはソアリンやロアリング ・ラピッドなど面白いアトラクションがたくさんあります。

3つ目はトレジャー・コーヴ。世界でも上海ディズニーランドにしかないテーマランドです。ただしアトラクションらしいアトラクションは、パイレーツ・オブ・カリビアンくらいしかありません。

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4つ目はガーデンズ・オブ・イマジネーション。主にショーやパレード観賞用として使われる、お城前のエリア。ファンタジア・カルーセルや空飛ぶダンボもあります。

ここでは、プロジェクションマッピングと花火による夜のキャッスルショー「イグナイト・ザ・ドリーム」が開催されます。これの場所取りが壮絶でした。

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お城の前方は有料エリア。今回はエリア外から見たのですが、かなり空いていた日にもかかわらず、1時間前には良さそうな場所は全て埋まっていました。 上海ディズニーランドの城の前は、生垣や街頭など障害物がやたらと多く、良いポジションがとても少ないです。 混雑日はショーを諦めるか、有料席を検討した方が、ストレスが減ると思います。

5つ目は定番のファンタジーランド。上海ディズニーランドで最も大きなエリアです。プーさん、ピーターパン、マイントレイン、アリスの迷路などがあります。

「ピーターパン 空の旅」は、空飛ぶ船に乗って、ピーターパンの世界を巡る室内アトラクション。

東京に比べて若干バージョンアップしていますが、基本的にはほぼ同じ内容。 待ち列のデザインは、東京よりこちらの方が好きかな。

「セブン・ドワーフズ・マイン・トレイン」は、鉱山をトロッコに乗って駆け抜けるローラーコースター。

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上海では1、2を争う人気のアトラクションですが、東京のビッグサンダーマウンテンや香港のグリズリーガルチと比べると、造りや景色が中途半端で、物足りなく感じます。 長時間並んで乗ったので、結構がっかりしてしまいました。空いている時かファストパスを利用して乗るのをおすすめします。

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「ボヤージュ・トゥ・ザ・クリスタル・グロット」は、舟に乗って水路を進み、プリンセスのオブジェを眺めるアトラクション。

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ジャングルクルーズのプリンセス版、というイメージで乗ったのですが、もっと子供向けで、大人が乗ると結構退屈…

「不思議の国のアリスの迷路」は、迷路という名のフォトスポットです。迷路としてはそんなに楽しめないかもしれませんが、写真を撮りながら内部を散策するにはちょうど良いです。

6つ目は、こちらも定番のトゥモローランド。東京と同じく、未来をテーマとしたエリアです。トロンやバズ・ライトイヤーがあります。バズ・ライトイヤー、内容は同じなのですが、新しいからか精度が高く、東京のものより楽しいです。

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7つ目は、映画トイ・ストーリーをテーマにしたトイ・ストーリー・ランド。訪れた時はまだ建設中でした。

参考にこちらは香港のトイストーリーランド。まるで自分がおもちゃと同じ大きさになって、トイ・ストーリーの世界に入り込んでしまったかのような作りをしていて面白いですよ。

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おすすめレストラン

上海ディズニーランドは、口コミを見る限り食事の当たり外れが大きそうだったので、無難そうなお店を選びました。

遅めの朝食に利用したのはレミーズ・パティスリー。

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レミーのパン屋さんです。本当は向かいのワッフル屋に行こうとしていたのですが、お昼まで閉まっていたためこちらにしました。デニッシュが25元、カップケーキが45元と、パンにしてはかなり高かったのですが、味は美味しい。

行けなかったミッキーのワッフル屋さん。11時になってもまだ閉まってました。

ランチに利用したのはピノキオ・ヴィレッジ・キッチン。ピノキオのピザ屋さん。ピザ、ドリンク、アイスのセットで95元。ピザにはネギと鶏、中華風のタレがかかっていて美味しかったです。

客席はがらがら。ここに限らず、レストランはどこも空いてました。

この2つは無難に美味しかったのでおすすめです。

上海ディズニーランドへの行き方は、こちらで解説しています。